お茶の種類、沢山ありますよね。
私の知っているお茶は、日本茶、中国茶、紅茶(たくさんの国で作られています(インド、ネパール、スリランカ、パキスタン等))、烏龍茶、などなど
今回、その中で、私なりの密かな紅茶の楽しみ方をお知らせいたします。
紅茶は、一回入れて終わりでは、経済的ではないし、楽しみがないので、お湯を注ぐ時間差や、蒸らし時間、はたまた、飲み終わった後のお茶の葉の利用方法などもお知らせいたします。
紅茶には、醗酵熟成時間により、日本茶とそっくりなものから、炭と間違えるほど醗酵の進んだものもありますので、それらを一つ一つ楽しむのも良い物です。日本茶とそっくりな紅茶は、ポットにお湯を注ぎ素早くカップに移すと、日本茶と同じ、香りやコクを楽しむことができますし、時間を置くほどに、紅茶本来の色と香りをかもちだし、時間が経ちすぎると日本茶と同じく、苦くなり、香りと渋みを楽しむことになります。
紅茶の種類とお水にもよりますが、シルバーチップを、変わった方法で楽しむと ○ちょっとしたオドロキに出会えます。
まずは、普通の抽出時間でシルバーチッブの紅茶を入れます。入れたならば、紅茶をいったん全部しぼります。白磁のカップを前もって用意しておき、
熱めのお湯を、しぼり終えたシルバーチップの紅茶に注ぎ、すぐに白磁のカップに注ぎます。 この時の、紅茶の発色がステキナンデス○ おためしあれ○
シルバーチップでは、楽しむことはできませんが、醗酵熟成期間の短い緑茶そっくりのタイプの紅茶は、楽しんだ後の茶葉を、クッキーの生地に入れたりして利用し、お茶クッキーとして一緒に楽しんだり、日本茶のお茶ずけと同じように紅茶でお茶漬け、パスタにまぶしたり(イタリアンパセリやバジルのかわりに)けっこう、利用方法があるものです。
明日から、カーラント(すぐり)を収穫して、ジャム作りを行います。ついでに、ルバーブジャムも作ろうと思っております。この時期はカーラントに続き桑の実、続いてブルーベリー、木イチゴ(ラズベリー等)、苺、プラム、桃、などなど、沢山の果物に恵まれて、ジャム作りが楽しめます。
ジャム作りが、ひとくぎりしたならば、ティータイム
春摘みの紅茶(緑茶タイプ)に、できたてのジャムをスプーンでひとやま香りを溶かし込みながら、ゆっくりといただきます。(好みがありますので注意)
紅茶にジャム いがいかと思われますが、これが、いがいに○楽しめるのです。
フレーバーティーと同じくらいに香りを楽しめます。
(注意 ジャムは小さじ一杯以内にしましょう。(・・・))
それと、紅茶に蜂蜜(種類を変えると楽しいですよ)&生クリーム(なければ牛乳)でも楽しめます。(体重・)
紅茶に柑橘類を添える場合は、醗酵の進んだ紅茶ほど相性が良いようです。
紅茶にブランディー等を入れる場合は、香りがつけば良いので、入れ過ぎては苦みに変わるだけ、運転に支障ないように注意しましょう。
ちょっと風気味な時は、アッサムをミルクに入れて火にかけ、沸騰直前で火を止め、紅茶用のマサラを少々(お好みの量を)、チャイとしてたくさんとると、発汗作用ですっきりします。
うまくすると便秘も解消?
今宵は、ホタルと一緒にできたてのジャムを楽しみなからお茶たいむです。
半分より上にあるのが、すぐりのジャムです(カーラント)空中に浮くジャムです。
(温度をさます時に逆さにして瓶をさますので量が少ないとこんなことになります)
真ん中がブルーベリー
真ん中より下にあるのがプルーンのジャムです。瓶のフタが金色のがそうです。
中国茶 到着
さっこん 注目の 健康茶ブームで中国茶が楽しまれるようになり、色々な中国茶が紹介されています。紅茶と一緒に、私の健康の為にと 届いた 中国茶 感謝感謝
紹介いたします。感想は、また後でね
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