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(写真 1209)
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私の記憶の中に20年前の桜と雪景色が思い出されました。
友人の庭に、変わったチューリップを見つけました。
山桜の花が散る 今日、この頃
竹林では、筍が目を出し、初夏をつげています。
そうです 新茶の季節 八十八夜 紅茶は?
紅茶にも 新茶があるのです!!
とどきました。・・友人に感謝。・・
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写真では、見にくいかもしれませんが、春摘みの2007産です。
プッタボン茶園とシンブリ茶園の 春摘みです。
さっそく、と思いましたが、
紅茶の下に 今が旬の夏みかん 発見!!!
いただきました。静岡県由比町産の野生夏みかん。
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みかん農家が、高齢化や収入面から手入れをしなくなくなった
みかん山の野生児夏みかん。こんなに沢山!!!!
(写真 1246)
みかんの皮をむくと、皮からもみずみずしい みかんオイルが
マーマレードを作ると美味しいかも。
さっそく、一つをぺろり・・・美味しい。
カゼの時(P6)にいただいたみかんよりも一味違い、大人の味に。
旬のものは、旬を楽しみながら美味しくいただきましょう。
では、あらためて 新茶(日本茶)ではなくて、紅茶の春摘みを
味わいましょう。
春摘みの 楽しみ方は
紅茶の抽出時間を 変えて楽しみます。
春摘みは、醗酵時間が短いので、お湯をそそぎ、短時間でカップに
そそぐと、あ〜ら不思議、グリーンティーに
まるで日本茶そっくり。
時間をおくと、いつもの紅茶に。
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朝日の中で 輝いています。初夏の萌のひととき・・
お客様 来訪・・・・・
知人が、お土産を持って、八ヶ岳南麓を訪れました。
別荘を建設のつもりが、自然の宝庫とわかり、
そのままにすることで、自然の恵みを楽しみに。山菜の宝庫での
ストレス解消・・・草刈りにやってきました。
春の定番セレモニー・・・草刈りです。
東京のここで、和菓子屋さんを商いしています。
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美味しそうなのでつづけて、二個を美味いただきました。
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日本茶と思いましたが、春摘み紅茶で、グリーンティー
ぜいたくに いただきました。
知人に感謝。
自然を大切にするから、こんなに美味しい和菓子が作れるのですね。
我が家からは、秋に仕込んでおいた、たくあん、
力仕事(草刈り)の後の お茶受けに どぉ〜ぞ。
もちろん手作りです。
もうひと組、
5月は、お客様・お客様 です。 可愛いお客様です。
地元テレビ局の可愛いレポーター 「ともちゃん」来訪
我が家に「地球温暖化レポート」 小学校六年生には大変です。
山梨の身近な情報番組「ともちゃん家の5時」山梨放送が提供しています。久々に、小学生との会話を楽しみました。
むかしの、遊び「花の首飾り〜」作り方
現代っ子も知っているんだ。
安心したのと、自然を楽しむ、遊び方がいつまで伝わるか、ふと気になる。
でもうれしかった。 伝わっているんだね。
「地球温暖化レポート」 そういえば、今年の春摘みの紅茶
いつもの年と、違うのです。一癖あるのです。
紅茶の産地にも地球温暖化の影響が出ているようです。
美味しい紅茶がいつまでも楽しめますように。。。。。。。。。。
そんな時間が流れた ともちゃん訪問でした。
頑張れ 「ともちゃん」 また、いつか、お茶たいむしましょう。
五月の病に誘われて
さぁ〜 おでかけ。都までおでかけ致しました。 ワクワク
観光名所・マルビル・東京駅地下街の中を うろちょろ。
人が多くて、友達と静かな喫茶店 探したがありません。
私たちの、住んでいるところと・不夜城と言う東京はあまりにも違い、慣れない、地下街からでたならば外は夜になっていました。
やっとのおもいで、帰りの電車、乗り換えを選んだならば、
最悪、自宅に着いたのは、午前零時近く。 とほほ・・・
慣れぬところを、散歩すると、・・・・戒めになりました。
スターバックス よりたかったのに、人がいっぱい。
見ただけで、人あたりに あい みんなで 退散しました。
落ちついて、お茶を楽しめる空間が、私には必要です。
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深夜に、ほっとお茶たいむ。
夜空に星が輝いておりました。
5月31日八ヶ岳南麓に響く雷鳴の合間に
遅れていた初夏をつげる鳥 カッコウが鳴きました。
八ヶ岳南麓は、これからスコールが訪れる地域に変貌かな。
雷鳴を聞きながら、お茶たいむ スリル満点です。
八ヶ岳南麓 すごしやすい 季節になりました。
でわまた。
【追伸】
我が家に「食べる宝石到着」5月に続いて3度目です。
ご近所さんからの、お裾分け、
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やっと、露地物がでてきた頃から、いただいております。
ご近所さんに、感謝、感謝、「食べる宝石みんな大好き」。
「ジャムを、お作りください」と、いただきました。
しかし、ジャムを作るより、ついつい口の中に。
見る見るうちに、減って行きます。「食べる宝石」
ジャム作りにと、種を取り除き手鍋に移したならば、一番小さい
手鍋の中に半分ほど。 (銅の手鍋では調理不能)
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普通の小さい手鍋で、トライすることにいたしました。
サクランボの糖度が高いので、お砂糖は控えめで、
鍋のサクランボが隠れる程度に、お砂糖をのせて弱火のガス台に移動。
焦がさないように、ゆっくりと加熱して行きます。
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加熱して行くと、煮立ってきますが、沸騰させないように注意しながら
かき混ぜます。
(プルーンなんかの皮は、このとき、融けるのですが、サクランボの皮は、なかなか融けずに最後まで残りました。)
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ちょっと目を離し、アク取り用のスプーンを探したならば、見事に沸騰。
あわてて、火から下ろしましたが、手鍋がコックさんの帽子を冠ってしまいました。恥ずかしいので、写真は、なしです。
冷や汗もののジャム作り、レモンの代用品で酸味を整え、完成です。
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粗熱を取ったならば、冷蔵庫へ移動。 「食べる宝石ジャム」・「お茶たいむ」にゆっくりと楽しみます。
でわまた。
追伸の追伸(食べ歩き)
5月、6月と、お出かけモード
お出かけついでに、「スイーツたいむ」と「お茶たいむ」
八ヶ岳南麓から中央線「スーパーあずさ」で新宿へ
(写真 1176)
新宿から快速で東京まで、お出かけ〜お出かけ。とあるホテルでの会議。
会議終了後、友達と待ち合わせ、広いので出口を間違え、右往左往。
案内嬢やフロントでお聞きし、携帯電話でお呼出、やっとロビーで無事再会。
無事に合えたところで、素敵な方が案内するロビーラウンジで「お茶たいむ」
こんなにすてきなところ。
(写真1469・1469-1)
夜だったならば、とってもきれいでしょう。
そんな景色を眺めながら
「スイーツたいむ」 この中から好きなものを一点選び
(写真 07.06.27)
ストレートティーをいただきながら、優雅に「お茶たいむ」
久々の再会、友達とゆったりと時間を過ごし、
久々のホテルサービスを楽しみました。
帰りの時間が近付き、ホテル近くから「地下鉄大江戸線」で新宿まで
地下深く潜るので有名な地下鉄です。(日本一深い?)
地下から地上に出たならば、疲れました。
帰り道にも、新宿ルミネで「お茶たいむ」
シフォンケーキとストレートティー
列車の時間を調整しながらの「お茶たいむ」お買い物はしません。
前回みたいに、遅くならずに明るいうちにお家に帰ることにしました。
明るいうちに無事我が家に到着。2日間留守にしていた間に
お庭の草花が生長しているのに驚きました。
「ただいま」お庭のポピーとカモミールを眺めながら「お茶たいむ」
明日からは、カーラーントでジャム作り。 では、また。
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